薄皮一枚の「ごめんなさい」
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...2008/12/02 20:17...
ごめんなさい。 月夜の晩でないと、なかなか素直になれない。。。? それでも、日本人はまだ素直な部類で、そういった環境に育った民族かもしれませんね。 アメリカ人はなかなかそれを認めない民族なのだそうです。
自分の非を認めることが尊厳やプライドを傷つけるのだと何かの本に書いていましったけ。 中国人もそうです。それを言ってしまうと解雇されてしまうからだそうです。 なんか悲しい です。
同じ言葉でも「すみません」と「ごめんなさい」では少しだけ差があるようですね。 オフィシャルかプライベートかは別として、
今度、試しに、仕事先のあのガミガミクライアントに使ってみましょうか。 「ごめんなさい」って。 余計に事態が悪化したりして、まあすべて実験ですから、それ以上悪くなることもないでしょ(笑。 自分の非を認めないスタンスもグローバル社会やら訴訟や交渉には必要なのでしょうね。 なんか辛い世界です。
これを鬼の首でもとたかのように「現実は厳しい」と胸を張る者あり。 確かに現実は厳しいけれど、自分で自分の首を絞めて「くーっ!効く」ってマゾってないか? 自ら画鋲をふりまいて曲芸を訓練する。ほら こうやれば踏まないと。 その前に掃除しろ。画鋲まくなよ。 床自体が今朝の冷え込みで冷たいんだからみんなで集って押しくら饅頭して暖まろうぜ〜。
みんな薄い皮膚に覆われて外の事象に傷つきやすく、鎧を羽織っています。 ある程度の間合いがないと不慮の厄災に傷つくのではないかと用心するからでしょう。 「すみません」さえもその素材に使ってしまうのかもしれません。 しばし、鎧を脱いで押しくら饅頭じゃ〜。 掛け声は「すみません」じゃなくて「ありがとう」「ごめんなさい」だね。 おぉ、結構暖まってきたぞ!
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「痛み」について
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...2008/11/25 20:03...
小学校の頃、予防接種とかで注射という厄災がありました。
並んで自分の番を待つ。ドキドキ。終わった同級生の表情を窺い
「痛かった?痛かった?」と訪ね続ける。
しかし、あの注射。痛い時とそうでないと時が確かにあった。
医者の腕のせいだけではなさそうです。当然それはありますが。
人間の体には痛点といって神経の筋が流れています。 たぶん、そこに注射針が刺されるととびっきり痛いんでしょうね。
指圧とかのツボとこの痛点は同じ場所なのでしょうか?
なんか違うよね。鍼灸で針さされても痛くないもの。
医者はもっと東洋医学を学んで、注射はツボに打つことを義務づけるべき。 そしたら、肩こりとか便秘とか内臓疾患も治るかも。運がよければ。
とは別に、注射なんか小さい針を差し込む程度なのに 私たちは痛い痛いと騒いでしまう。
もっと派手な怪我。たとえば血がドバーッと出るような場合は 不思議とその時は痛みを感じない。気が動転してるのか熱いとか痺れと圧迫は感じるけれど。
そういうのが死に至る時は人間の体から体内麻薬が放出されるって話も 聞いたことがありますが、不思議だ。
とてつもない痛みにはそれを感じない仕組みになっている?
それだったら一番酷いといわれる陣痛及び出産時の痛みはなぜ? 痛みには特別な意味があるのではと感じたのはそういうことからもでした。
知り合いの医療関係者が、統計的な。という断りを添えて 「一家心中は安産だったケースが多い」と言っていました。 難産でとても苦しかった場合、最後の最後に思い止まるのだとか。 痛みには生命の執着というか なにかの意味があるような。。。
その真意はわかりませんが、 帝王切開と自然分娩ではストレスの対応能力も違ってくるとか。
でも、例えば癌とかの末期患者の痛みってどうなんでしょうね。 生まれて来るときの痛み。死んで行くときの痛み。
なかなか答えが見出せません。
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ふたつの戒名
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...2008/11/16 21:00...
先日の「夫婦は他人〜」の続編として。
銀ちゃんが中学の時に父親が蒸発したそうです。 彼は中学を卒業すると一家を支えるために社会にでました。 長男であり、下には二人の弟妹、そして母親がいます。 父親は恋愛体質の人でそれ以前も船橋で一家をかまえていたとか。 今回の出奔の理由もそれ。 数年前に埼玉のある病院からその父親が最期に会いたいとの連絡を受けたそうです。 母親はまだ未練があったようですが、銀ちゃんが一喝したそうです。 所沢だか川越だかに新しい家族があったとか。 「おれには腹違いの兄弟がたくさんいるんですよ」と銀ちゃんは笑う。 彼は母親思いでいまだに仕送りもしています。弟妹の面倒見もいい。 偉いと思います。
さて、ここから
ノンちゃんと久々にウォーキングしてたとき、
「えっ? 戒名がふたつ!」
ノンちゃんのお父さんが亡くなったことは前回の記事で紹介しましたね。 その戒名の話です。
実は銀ちゃんの母親は某○正○成会の熱心な信者です。
銀ちゃんとノンちゃんの二人の子供の名前はこのお母さんが付けました。 名付け親。ゴッドマザー いや違う、○正○成会に付けてもらったんです。そういうシステムみたいですね。 銀ちゃんもノンちゃんも信者じゃないですよ。 それでも仕方ない。銀ちゃんは母親思いでノンちゃんも気を使っているようです。
ふたつの戒名とは、この姑さんが勝手に○正○成会から付けてもらったもの。
それを強要されていたんだと。勿論、亡くなったお父さんは信者じゃない。 父の死の確定から通夜葬儀、初七日、お墓の建立まで、 ずっとノンちゃんは拒絶し続けた。それでも姑さんは未練不満継続とか。 タダじゃないよ。戒名の相場はいまいくら?50万?もっと?
姑さんの主張は、あの世に逝って位が上がる と力説されるとか。
この話はおかしいと思う。
息子の子供の名前の件はこの際、我慢もしましょう。ワタシだったら嫌だけど。 だけど、嫁の親族の戒名まで強要するかしら。 それでも最後まであきらめず、墓石に入れたかったとか。 弟さんの機転でそれも回避できたからよかったと言っていました。 だいたい、戒名ひとつで位を上げようということ自体がインチキじゃないか。
で、銀ちゃんは何ていってるの?
「俺は知らねえよ」だそうです。不機嫌に。
そこまでして階級を上げたいですかね。 第一に亡くなったお父さんは信徒じゃないんですよ。 その命名だの戒名代も姑さんが代金を支払っているようですが、 銀ちゃんから仕送りを受けているんですよ。 ノンちゃんの気持ちを考えると、、、。
夫婦は他人、それ以上に、だからこそ
尊厳死の話でなく、信仰宗教の話でなく。
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夫婦は他人!だからこそ
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...2008/11/14 21:51...
毎週水曜日に一緒にウォーキングしているノンちゃんは、先月ずっとお休みでした。
理由は入院中のお父さんの病状悪化。先月、はじめに危篤状態になります。
血糖値[1]
このことを聞かされて、もう駄目だと思いました。脳死です。
それから、しばらく経って、ノンちゃんから電話。
「弟が二日、爺さん見てくれるから明日歩こうぜ!」 いつも元気なノンちゃんの声の復活。
ノンちゃんのお父さんは、あの日、血糖値[1]から植物人間状態。 延命の医療処置によって生かされている。それがもう二週間も続いているそうです。 快復する可能性がるのならまだしも、その生死の意味に戸惑うノンちゃん。 そして、先日。 医者から最終選択を迫られる。 このまま延命の薬を投与し続けると浮腫が出てきて、死に顔が見苦しくなる。とか それで、ノンちゃんは弟さんと相談して、やめてもらうことを決心しました。
ところが、夫の銀ちゃんが異議を主張。そんなことはよくない。 さらに、銀ちゃんの母親もそれに強く同意の姿勢を示します。
それから、ノンちゃんの怒りが次第に爆発していきます。
それでも、銀ちゃんは譲らない。姑さんもノンちゃんを説得し続けます。
イライラが続くノンちゃん。
尊厳死なのか。 生前の本人の意志?そんなこと聞いてません。
「なんで、お前らに説教されなきゃいけないんだよ! 父親はもう死んだも同然じゃねえか、目を覚ます可能性はゼロなんだぞ! だったら、早く葬式あげて成仏させたいだろ。」
それでも、やっぱりやめたほうがいい。と譲らない。夫と義母。
考えてしまいますよね。
銀ちゃんの気持ちも、、、んんん、わからない。。。 姑の気持ちも、、、んんんんんん、余計わからない。。。
だいたい、実子姉弟が色々悩んで出した苦肉の選択に、なんで反対するの? 倫理観? それとも世間的な常識? まさか世間体? 本音は恐いんだろうなぁ。
それでも、お父さんが亡くなられらのは一週間後でした。 金曜日だったので、葬儀は翌週の水曜日。その日は雨でした。
夫婦も他人 舅姑なを他人。。。子は鎹(かすがい)
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